「ドラマの帝王」撮影応援プロジェクト後記-5koguma編

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なし 「ドラマの帝王」撮影応援プロジェクト後記-5koguma編

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/3/25 23:20
koguma  レギュラー   投稿数: 959

 「ドラマの帝王」撮影応援プロジェクト後記?koguma編↓より続きます。


 

 

    <最終日撮影見学編>    

 

 

6時半。私達もしっかりと身支度とチェックアウトの準備をし、差し入れのFRIXや16区の洋菓子を持ち、フロントに降りて行きます。

エレベーターホール前には、すでにミョンミンさんの大きなスーツケースがポツンと置かれています。

スーツケースですら恐れ多くてそばに寄ることが出来ません(笑)  

 

余分に準備して余ったスタッフ歓迎用の「通りもん」のお菓子2個入り袋9袋を持ってフロントへ行き、

同じくフロントに残っていた夜食用カップラーメン14個(?)をお世話になったクリオコート博多のホテルスタッフの皆さんへ、

「残り物で失礼ですが、本当にお世話になりました」と差し上げてくる。  

 

ホテルに冷やしてもらっていた60個のウイダーinゼリーを受取り、氷ももらってビニール袋と段ボール箱に詰めます。

撮影隊の人たちは昨夜何時頃のお帰りだったのか・・・

チョン・リョウォンさんのマネージャーさんらしき男性にもう一度出発時間を尋ねてみる。

「7時50分です」

あ、早くなってる。

ミョンミンさんのマネージャーさんに、今日の差し入れをお渡ししたいので、一階でお待ちしていますとお伝えする。

何処で撮影ですか?と伺うと、「ヒルトンホテルです」

私達も見学に行っていいですか?と伺うと、ニッコリ笑ってどうぞとおっしゃってくれる。  

わぁ、やった!もう一度見れる!

ツアーメインガイドの男性も、ヒルトンの次は伊崎港からヨットに乗るんだよ、ここが最後の撮影。と言って、

その後に行く予定の港の場所までスマホで地図を出して道を教えてくれます。

初日は、ファンが追っかけ(?)るのをちょっとうざったそうな感じだったのに、

最終日の今日は、親切に教えてくれます。

 

7時半を回り、マネージャーさんが一階に差し入れを受取りに来て下さいます。

FRIXを渡し、ウイダーinゼリーの段ボール箱を見せます。

マネージャーさんは良くわからないものは必ず確認をされます。

「これ何ですか?飲料水ですか?」

「いいえ、ゼリーです。飲料水じゃなくてゼリー・・・ビタミンの・・・」

「あー!ジェリ!」

(ふふふ、韓国の方はゼの発音がジェ、そして長く引っ張る発音が無いのよね。だからゼリーではなくジェリ)

「それからこれはドリンク剤です。バッカスのような。ミョンミンさんや俳優さん、監督さんに差し上げて下さい」

「はい、分かりました。ありがとうございます」

私達は車に積み込むのを手伝いに行きます。今日は少ないので、ロケバスには載せません。

ミョンミンさんのヘアメイクさんなどが乗るワゴン車に乗せます。

いつの間にか、もうヘアメイクさんがウイダーinジェリを一つ口に含んで、「あ〜冷たい」とおいしそうに独り言を言いながら

バタバタと走り回っています。なんだか嬉しい。

 

見ると今日はミョンミンさん達の車はロールスロイスではなく、超高級車のマイバッハ!@@スゴイ!  

 

私達スタッフメンバー5人で最後のお見送りをするべく、マイバッハの横で待っています。

チョ、・リョウォンさんもすでに乗り込みました。

時間がもう8時になろうとしています。やっとミョンミンさんのヘアメイクさん達がワゴン車に乗り込みます。エンッソニーの上着とかばんを持っています。

その後、支度の終わったエンッソニー・キム・ミョンミンさんが引き締まったお顔でマネージャーさんの後ろから速足で歩いて来られます。

白いワイシャツに黒いズボン、ベスト姿です。少し厳しいお顔はまさしくエンッソニーそのものです。

私達が待っているのを見て、「すみません、今日はもう時間が遅れているので行きますね」と

申し訳なさそうに腕時計を指差すしぐさをしてそのまま足を止めずに乗り込んでいかれます。

でも、乗った後、窓を下して、私達に「ありがとうございます。」と何度も会釈をしながら最後の撮影に出かけて行かれました。      

 

さぁ、私達も出動です。

ayakoさんの車に16区のお菓子を大量に積んで、ヒルトンホテルに急行です。  

この日本ファンからのお持たせの御土産の16区のお菓子を、

ミョンミンさんや撮影隊の皆さんにいつどうやってお渡しすればいいのか。

撮影中に渡しても、お邪魔になるだけだし、差し入れとはちょっと区別したいし。。ううむ、まだ悩みは残っているんだな    

とにかくヒルトンに向かいます。

朝の光の中、ヒルトンホテルの見事なオープンカフェを一部貸し切った中に、エンッソニーとゴウンがカフェに向かい合って座っています。

 

 

まァ、エンッソニーのカッコイイこと。英字新聞を見ながら、時々お水を呑んでいます。  

お迎えのやくざさんが声をかけに来るシーンを何度もカメラのアングルを変えて撮っています。私達は右やや背中側の後方から見学していました。

エンッソニーとゴウンの周りには本当はすぐ近くにカメラや照明機器があり、

そしてカメラの画面に映らない場所には一杯スタッフがすぐそばを取り囲んでいます。そんな中であの演技をするんです。しかも細切れに。

凄い集中力ですよね・・・  

 

ほんの少し休憩になったようです。マネージャーさんが冷えたウイダーinジェリの入った大きなビニール袋をサンタクロースのように肩に持ち、

手早くスタッフさん達に配って回ります。遠くにいる男性スタッフには投げて渡しています。皆さん、受取ったらすぐに開けて口に入れて下さいます。

私のそばに来てくれてた親切な女性ガイドさんもマネージャーさんからジェリを受取り、ニコニコと召しあがります。

「ありがとうございます。やっぱり、疲れてくるから最終日位になると、こういうの(ビタミン補給)が必要ですね。

おにぎりやパンも、凄く助かりました。ミョンミンさんも、色々と召しあがっていましたよ。パンとか・・^^」

わぁうれしい。

 

マネージャーさんがミョンミンさんとリョウォンさんにジェリを手渡します。

ミョンミンさんはすぐにふたを回し、口に含まれました。

私達「キャッ!ミョンミンさんも受取ったわ!」「キャッ!ふたを回した!」「キャー!お口に入れたわ!」「キャーチュゥチュゥしてる!」

「ほっぺがぷくってなってるぅ!」「キャーモグモグしてる」「ア、ゴックンした!」

私達は口を開けずに、見た目何も動きなく、小さな声でキャーキャーと大コーフン。    

 

ミョンミンさん、暑くて英字新聞でお顔をパタパタ。メイクさんが御髪にスプレーをシュッシュッしてお直し。

「エンッソニーの擬態語はチューチューモグモグゴックンパタパタシュッシュッだわねー」

そんなことを言ってこそこそとキャァキャァ言ってるうちにそのシーンの撮影はOKが出て移動することに。

ミョンミンさんはすらりと立ちあがってカフェを出てこっちに来られます。緊張する私達。

何処に行かれるのか、私達の前を通り過ぎて行かれます。

その時に私達に「チャルモゴッスミダ〜(ごちそうさまでした)」と笑顔で声をかけて下さいました。  

 

ミョンミンさん達は次は伊崎港へ向かうのだそうです。

男性ガイドスタッフがもう一度スマホで道を教えて下さり「分かりにくい道だから迷わないように」と気遣って下さいます。

撮影機材が片付くまでミョンミンさん達はヒルトンホテルの玄関まで車の周りで監督さん達と談笑して休憩をされています。

8日の夜にゴウンと二人でリムジンから降りるシーンを撮った場所です。

マネージャーさんが今度は差し入れのリポビタンDの箱を持って来て差し出します。

ミョンミンさんは監督さんと話しをしながら自然に手を伸ばします。

私達は又離れたスロープのところからその様子を見ていました。

私達「キャッ!ミョンミンさん、リポD手に取って下さったよキャーキャー」          

さっきと同じくコソコソキャーキャーだったはずだったのに、どうやらヒルトンホテルの玄関ホールで、響き渡ったらしく、

ミョンミンさんは、自分がリポDを持った途端、後ろの方からキャーキャーと聞こえて来たので、「ん?」と、振り返って下さり、

にんまりと笑いながら手に取ったリポDを高く上げてこちらに見せて(いただきます)の合図。  

その後すぐにふたをひねって一気に飲み干されました。あ〜リポD飲むお姿も神々しい。  

 

そしてその後!です!

マネージャーさんが持っている空き箱の中にそこにいた5人の方が飲み終わったビンを返します。

ミョンミンさんもビンをその中に!

マネージャーさんがその空き瓶の入った箱を持って、何かを探してる風に歩いています。

(あ!ゴミ箱を探してる!)私は走ってその箱を預かりに行きます。

マネージャー「あ、ゴミ箱は・・・(どこかにありますか?)」

koguma「大丈夫です。私がやります」

マネージャー「あ、申し訳ありません」ゴミを渡すことに申し訳なさそうなマネージャーさんから箱を受取ります。

私は皆のところに戻りながら箱のふたをそっと開けてみました。

空き瓶が5本!入っています。キャードキドキ。  

 

 

皆のところに行き、ミョンミンさんの所から見えないようにスロープの陰にしゃがみこみ、

箱の蓋を開けて、小さい声で「この中の一本がミョンミンさんの呑んだビンよ〜」      

一同「オオオォオオォ!キャー!」        一斉に皆しゃがみこんで食いつき・・・アニ、箱を覗きこみます。

「欲しい人〜!」「キャーッ!欲しい!でもどれぇ?」「この中の一本だけ」「え〜!!」「五分の一の確率だよ。」「五分の一は厳しい〜」

「あとの4本要らないんだけどぉ」「スメ〜ル、匂ってみる?」「やだー!」「なんか、ミョンミンさん、この端っこの方に入れてたような気がするけどぉ」

「なんならちょうど5人だし、一人一本ずつ持って帰る?誰かが当たりだよ。皆、自分が当たったと思えば?」

「キャー!嫌過ぎる〜」  

結局、引き取り手が無いまま保留。箱はそのまま取りあえず持っていくことに。

 

ミョンミンさん達撮影隊が伊崎港に向かって出発されました。ヨットに乗っての撮影だとか。早く行かないとお見送り出来ないわ。

私達は急いで車に乗り込みます。その時私は手を滑らし、持っていたリポDの箱を車の座席の下におっことしてしまい、リポDの箱は一回転!

ガチャガチャガチャ〜。

「わ〜〜っ!さらにシャッフル〜・・・もう5本全部にミョンミンさんのがくっついてるよ(何が!)。だからいいんじゃない?(何が!)」  

「やだー!」  

「じゃぁ、捨てちゃう?」

 

ayakoさん「私が全部もらいます」

 

そんな事を言ってたもんだから、伊崎港への道を間違えてしまい、私達はちょっと遅れて港へ到着。ここは一般の人は来ない小さな漁港だ。

港の端っこには真っ白い豪華クルーザーが停泊していて、撮影隊はもう集まっています。

ミョンミンさんとリョウォンさんはクルーザーの先端のソファのようなところに座ってインタビューのようなものを受けています。

白いクルーザーとエンッソニー    カッコヨスギル  

 

 

私達はあまり近づきすぎるのは良くないと思い、離れたところから見ていました。

「時間がないから早く乗り込め〜〜」と声が掛かり、撮影スタッフが急いで乗り込み、クルーザーは出港して行きました。

今日の福岡はとっても良い天気。クルーズには最高です。良い映像が撮れますように!

 

 

 

さて、何時に戻って来られるのかしら?  

そう言っているときに、お一人だけ残っていた男性のスタッフが話しかけて来られます。

「皆さんはキム・ミョンミンさんのファン?」「はい」

聞けばその方は、それこそ、ドラマ制作会社の方のようで、親しく色々お話をして下さいます。

「このドラマの帝王の撮影地の候補は東京の新宿や渋谷、名古屋(?)もあったけど、福岡に決まった。」

「なんで福岡だったんですか?」という私達の問に、「投資者がいたから」とリアルドラマの帝王の情報を^^

「へぇぇぇ@@」じゃやっぱ、あの撮影に使ったという大富豪の家のオーナーだな〜

 

自分のスマホで撮ったドラマ「幽霊」の時に一緒に仕事したソ・ジソプと一緒にカラオケで歌を歌っている動画を見せてくれます。

ミョンミンさんはどんなシーンを撮りに海へ出て行かれたんですか?「ドームやホテルの景色を背景にしたシーン。そんなに長くはかからない」と。

まだ一時間くらいはかかるかな?私達もお昼食べなきゃね。周りには何もありません。

私達はそのスタッフの人に、戻って来られたら電話下さい、とお願いして、車で3分くらいのところのレストランに行くことに。

レストランに入って、座ってメニューを注文する前ににまずはトイレに、と皆が用を済ませた頃、

さっきのスタッフの方から電話がかかってきました「ミョンミンさん戻って来たって!」

えーーー!!!もう!?うわっ早く戻らなきゃ==!!!

レストランの人にごめんなさい!又きます!と叫んで大慌てで車に飛び乗り、爆走で港に戻ります。

 

電話をくれたスタッフ早く早く!と手招きしてくれます。「何度も電話したのに!」「写真!写真!早く!」

スタッフさんは、私の携帯に何度も電話をしてくれてたようなのに、私が気が付かなかったみたいでした。

見れば、ミョンミンさん達はもうクルーザーを降りで、日本撮影記念の集合写真を撮っておられます。  

私達はその様子を離れたところで見ていました。

日本での撮影が全て終了し、ミョンミンさんもスタッフさんも皆ホッとした様子で晴れやかで嬉しそうです。   

 

撮影が終わるころに、お弁当屋さんから仕出しのお弁当が届きました。

皆さん、配られて、それぞれその場に幾つかの輪になって地べたに座ってお弁当を食べ始められました。

まるでお花見状態です。お酒はないけど(笑)

見るとエンッソニーも地べたに胡坐で輪になって座ってお弁当をもぐもぐされています。

青空の下、のどかな漁港の波止場の端っこで、地べたに車座になってお弁当を食べているエンッソニー・・・浮いてる・・・完全に・・・      

 

そうだ!御土産の16区の洋菓子、今皆さんにお配り出来るのでは!?  

私はまだお食事されていないマネージャーさんにその旨を伝えて見たら、「イイですよ。どこにありますか?」

私達は急いで車からお菓子の紙袋を全部降ろします。

見ると向こうの方からマネージャーさんが「こっちへ来て下さい」と手招きしています。

少し前に進みます。「もっと、こっち、こっち」え、あまりこれ以上近づいたら、お食事中のミョンミンさんに悪いから、とほんの少しだけ前に進む。

マネージャーさん「ここ!ここですってば!ここに持って来て下さい!」手で足元の地面を指差します。

うひゃーん、だってそこ、ミョンミンさんがお弁当食べてる目の前ですよ。  

仕方なしに私達はそこまで菓子袋を抱えて行きます。

足元に置いて、私は腰を屈めて袋を覗きこみながらマネージャーさんにぞれぞれの菓子箱の説明をし始めました。

「この3つの箱はミョンミンさん、リョウォンさん、監督さんへの分です。どれも同じものです。」

「これはマネージャーさんへのお菓子です。あとの小袋はスタッフの皆さんへの分です。日本ファン達からの御土産です」

そう説明し終わって顔を上げたら、目の前至近距離にエンッソニーが!イエ、ミョンミンさんが立っておられたんです@@

 

「わーーーーーーっっ!!」      

 

私、まじで叫んでしまいました。

私は下を向いてて気が付かなかったんですが、他のスタッフによると、日本ファンがそばにやって来たのに気づいたミョンミンさんは、

「あ」という感じですぐに箸を置いて立ちあがって来て下さったそうです。

黒のズボンに白のワイシャツ、黒のベスト。すらりとした出で立ちのミョンミンさん、本当に誠実なまなざしで私達にお礼の言葉をおっしゃって下さいました。  

「この度は本当にありがとうございました。毎朝、早い時間に沢山の飲み物やおにぎりやパンなどを用意して、ロケバスに積んで下さったんですね。

おかげで良く頂きました。スタッフ達もとてもありがたかったです。おかげで撮影が無事に良く出来ました。ありがとうございました」

私はいきなりミョンミンさんが目の前に来られて話しかけられて、どぎまぎしていしまい、脳みそがしっかり機能しなくて、完璧には聞き取れず、

「いいえ、はい、ありがとうございます。お疲れ様でした」みたいなことしかお返事が出来ません。

ミョンミンさん「もうお昼食べられましたか?」と何度も私達に訊いて下さいます。

私達は、ついさっき、レストランを何も食べずに飛び出してきたところだったので、つい「アニョ」と答えてしまって「シマッタ!」  

ミョンミンさんは「ごめんなさい、僕、今食べなきゃいけないので、戻って食べますね」と申し訳なさそうにまた輪に戻っていかれます。

申し訳ないのはコチラです、ミョンミンさん・・・お食事中にごめんなさい。  

 

マネージャーさんは撮影隊の皆さんに、「日本ファンからですよ」といって洋菓子のお土産の小袋を速攻で配ってくださいます。

皆さんは、そばにいる私たちファンスタッフに口々に「ありがとうございます」と手を上げたり振ったりしてお礼を言ってくださいます。  

あぁ、これで差し入れや、お土産、全て無事にお渡ししきった!終わった!後はお見送りだけ!

スタッフ一同、大きな肩の荷が下りました。  

 

お昼を食べ終わったら、皆さん、少しお買い物に繰り出されるそうで、その後午後3時に福岡国際空港へ向かわれると女性スタッフさんが教えてくださいました。

ミョンミンさんもすっかり食べ終わり、車のそばで談笑されています。

そうだ!!!    横断幕!横断幕にサインを頂けないだろうか!今回、福岡には来れなかったけれど、日本中のミョンミンファンの心は今この福岡にある。

日本ファン皆の愛と真心でミョンミンさんと撮影隊の皆さんを歓迎させていただいたのだから、ここにこれなかった方たちへ何か頂ければと思いました。

これだけはお願いしてみようと横断幕とマジックをかばんから取り出し、マネージャーさんのところへ行きました。

ミョンミンさんはもう車に乗ってしまわれています。そろそろ出発のようです。

マネージャーさんが、私の「お願い顔」に気がついてこちらにやってきてくださいます。  

「ひとつだけお願いがあるんです。ミョンミンさんのサインをこれに頂けませんか?」  

マネージャーさんは快く横断幕を受け取ってミョンミンさんのところへ行き、車のドアを開けて声をかけてくださっています。

ミョンミンさんはすぐに降りてきて、マジックを受け取り、横断幕の端と端をマネージャーさんとどなたかが持ち、港の端っこのコンクリートの岸壁に当てて

ミョンミンさんは大きくサインを書き込んでくださいました。

私は少し離れたところから見ていたので、何を書いてくださったのかはそこからは見えませんでしたが、マネージャーさんから受け取ったのを見ると、

「日本ファンの皆様へ いつも健康でお幸せでいらして下さい。ありがとうございました。キム・ミョンミン 2012 10、11」のサインでした。    

感動でした。    

 

 

 

 

 

 

      <福岡空港お見送り編>      

 

 

時間は午後1時になっています。ミョンミンさんたちはこれからどうやら短い時間のショッピングに出かけられ、

その後午後3時ごろ、福岡空港へと向かわれるとのこと。

私たちはせっかくの自由なひとときのお邪魔をしてはいけないと、途中で車の進行方向を変えてしばしミョンミンさんたちとお別れし、

先に福岡空港国際ターミナルへと向かいました。    

先に送迎デッキを確認しておきましょうと、下見に向かい、それからようやくお茶を飲んで一休み。  

落ち着かないので、午後2時過ぎには3階の出国ロビーに下ります。一番端の出口があの8日の夜に撮影をしたところです。

待つこと20分ほど。「ミョンミンさんだ!」いつの間にか、出口の外にミョンミンさんがすでに到着されて、立っておられます!  

ミョンミンさんをお見送りしようと集まっていた十人ほどのファンが一斉にカメラで動画を撮り始めます。  

建物に背を向けて、長身ですらりと姿勢よく佇んでおられる立ち姿は本当に美しくて凛々しくて素敵で、ドラマから抜け出してきたエンッソニーそのものです。      

 

 

ヘアメイクさん達のワゴン車の到着を待っていらっしゃったようで、ようやく到着されて皆さん揃って中へ入ってこられました。

 

空港でのお見送りの際の撮影も、「自然に撮る分には写真はOKです」とマネージャーさんから許可を頂いていたので、

ミョンミンさんのお写真を撮ろうとしていたところ、ミョンミンさんの視線と足がこちらに向かってきます。  

 

 

私はカメラを下ろしてミョンミンさんに頭を下げてご挨拶をしました。  

ミョンミンさんも一礼を返してくださいます。「あ〜、本当にありがとうございました。

おかげで撮影がうまく出来たようです。幸せでした。ありがとうございました」

「大変お疲れ様でございました。」

まったく、私ったら、他に気の利いた言葉はないのか。  まさか、こんな風にお声をかけてもらえるとは思ってもおらず、

準備してきた言葉はまったくナシ。  

ミョンミンさん「このドラマは11月5日に韓国で初放送されますので、それでかっこよく出ます。」

koguma「期待しています」  

 

ミョンミンさんはファンのサインに快く応えてくださいます。

 

 

マネージャーさんがちょっと心配げに見ておられます。  

私はひたすらにミョンミンさんの帰国の姿をカメラに収めます。  

(帰国写真スレッドをご覧ください↓)

viewtopic.php?f=5&t=4871

そして、ミョンミンさんはマネージャーさんと共に出国のための手続きの列に並ぶために行ってしまわれました。

 

荷物検査で引っかかり(笑)中を開けているような感じです。(皆結構引っかかっていました)  

 

 

私たちは遠くから、ミョンミンさんたちがチェックインカウンターで手続きしている姿を見ていました。

ティーウェイ航空は英語圏の航空会社らしく、ハングルの出来ない(?)カウンター嬢のために、ミョンミンさんがマネージャーさんや

ヘアメイクさんたちの手続きを英語で通訳してかいがいしく手伝ってあげているらしい姿が見えます。

 

 

遠くにいる係りの人を、ミョンミンさんが呼びに行って身振り手振りでマネージャーさんたちの手続きを助けてあげています。

本当に優しくて気配りの方です  

 

ようやく手続きが済み、ミョンミンさんたちが出国出口のほうへ向かって歩いてこられます。

私が写すカメラのフラッシュで、私たちがまだそこにいるのに気づいて驚かれた様子で、「あれ?こちらから来られたんですか?ははは」  

「カムサミダ〜」といってミョンミンさんはにこやかに手を振って歩いていかれます。  

 

いよいよ出国出口まで来られたときに、私はとっさに声をかけました。  

「ミョンミンさーん!また 日本へいらして下さいね!」

ミョンミンさんは立ち止まって、私のところに来て下さり、笑顔で

「はい!ドラマが終わった後、一度こちらへ伺います。OK プロミス!(小指を立てて皆に見せて)プロミス!約束!ありがとうございます。」          

 

 

明るい笑顔で手を振りながら進んでいかれます。

「お気をつけて!」掛けられた声には必ず振り返って笑顔で手を振って応えて下さるミョンミンさん。  

私は「マネージャーさん!ありがとうございました!お疲れ様でしたー!」  

マネージャーさんも「イェー(はーい)」と笑顔の会釈で応えてくださいました。  

そしてミョンミンさんは出国出口の直前でもう一度振り返って私たちに笑顔で手を振ってくださり、中へと入っていってしまわれました。  

 

あっ!でもまだ手荷物検査、身体検査を受けるミョンミンさんが扉の向こうの遠くに小さく見えます。

スーツのジャケットを脱いでカフスボタンをはずしたのかな?

 

 

身支度を再度整えながら、私達が遠くのロビーの方から覗き見(笑)、隠し撮り(笑)してるのに気づいたミョンミンさん。

 

 

最後の最後まで手を振ってくださいます。  キャー!もう、なんてお優しい。    

そしてとうとうミョンミンさんは見えなくなってしまいました。

 

 

私たちは最後の力を振り絞って(笑)、ミョンミンさんの飛行機が飛び立つのを見送るために送迎デッキに出ました。

もう目の前には、ミョンミンさんたちをソウルへ連れて帰っちゃう飛行機が待機しています。

 

 

福岡空港の送迎デッキはかなり小さくてガラス張り。飛行機からはきっと見えないだろうな・・・皆さん疲れて、寝てるだろうな・・・

そう思いながらも、横断幕を掲げてずっと見送る私達。。。          

とうとう飛行機が動き出します。胸がきゅううと痛い・・・ミョンミンさんが帰ってしまわれる・・・・やだ。。。

隣のayakoさんが涙をポロポロこぼして泣いてる・・・  

 

離陸の順番待ちをしている飛行機が次々に飛び立って行き、ついにミョンミンさんを乗せた飛行機が飛び立っていきます。  

私たちは飛行機が見えなくなるまで手を振ってお見送りしました。          

 

 

 

 

「あ〜〜・・・ミョンミンさん、帰っちゃった・・・・」  

 

皆しょんぼり・・・・

がっくりと力が抜け、どっと疲れが襲ってきます。。。

もう、明日の差し入れのことも、明日の出発時間も心配しなくてもいいけれど、寂しい。。。  

 

あ!でも、ミョンミンさんはすごく嬉しい「プロミス!約束!」という置き土産をおいていってくださいました!      

 

 「「ドラマの帝王」が終わったら、ファンの皆さんに会いにまた日本へ来ます!」

 

そういうことですね!ミョンミンさん!    

 

 

ありがとうございます、ミョンミンさん!  

私たちは貴方が約束を決して破らない誠実な方だと知っています。  

お待ちしています。心から。。。  

貴方のファンであることを誇りに思います。  

私たちも、貴方のファンにふさわしい誠実なファンになれるよう努力します。  

 

「ドラマの帝王」応援しています。    

 

 

日本中のキム・ミョンミンファンの皆様、この度の「ドラマの帝王」日本撮影応援プロジェクトに参加ご協力くださいまして、

本当にありがとうございました。  

これを第一歩として、日本中のミョンミンファンが心ひとつに、誠実で、マナーが良くて、そして賢くて、そして熱い情熱を持ち、

さすがは名優キム・ミョンミンのファンだと、言ってもらえるような、そんな素敵なファンへと共に成長していければこんな嬉しいことはありません。    

 

そして、本当に親切に、素晴らしい協力をして下さったホテルクリオコート博多さん。  

ホテルクリオコート博多さんでなかったら、この撮影応援プロジェクトは成功しなかったと言っても過言ではありません。    

ホテルクリオート博多のスタッフの皆様、本当にありがとうございました。   

貴ホテルは、日本中のキム・ミョンミンファンにとってもはや聖地となりました。

次、博多へ行った時は、必ずや宿泊させていただきます。:clap:   

 

後記を書き上げるのが大変遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。  

かなり長文になりましたが、今回のプロジェクトは、日本のファンが、韓国のトップ俳優さんの3泊4日にも及ぶ日本撮影ロケに直接関わることが出来た貴重な経験だと思い、

企画の段階から、プロジェクト完了までの流れの全てを詳細に記録としても残しておきたいとの考えで、

時を逸してはしまいましたが、こういう形となりました。    

 

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました。 

又、プロジェクト協賛金の会計報告はこちらのスレッドでさせて頂いております。

どうぞご覧ください。ご協力ありがとうございました。:clap:   

 

MMI広報リーダー・日本コーディネーター

「ドラマの帝王」撮影応援プロジェクト・スタッフリーダー

 

     koguma

 
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