【六龍が飛ぶ】ハン・サンジン、怪しい僧侶で初登場「強烈」(第5話ストーリー記事)
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投稿日時 2015/10/20 12:30
yuson
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【六龍が飛ぶ】ハン・サンジン、怪しい僧侶で初登場「強烈」
【六龍が飛ぶ】でハン・サンジンが不審な僧侶で初登場し注目を集めた。
19日に放送されたSBS月火ドラマ【六龍が飛ぶ】で
ハン・サンジンは薄暗い寺院で数十個の香を焚いて
何かをつぶやく姿で初登場した。
ドラマでのハン・サンジンはビグクサの住職'ジョクリョン'役で、
開京の情報の商人として通じる人物。
同日の放送で、ハン・サンジン(ジョクリョン)を訪れた
チョンノミン(ホン・インバン)が
キムハギュン(ベクユン)の死について聞くと、彼は
「そうでなくとも今開京(ケギョン)から最も高い情報を目の前で逃して
香りをさまよい歩きながら、心を治めているところです」
と話した。
さらに、彼はベールに包まれているキムハギュンの死について
「政治とは関係のない人物の仕業のようです」
と推測しており、正確な分析力を見せた。
ホン・インバンにチョン・ドジョンの行方を調べてほしいという
依頼を受けたりもした。
俗世から脱し、修行に励む僧侶とするには
どこか不審な姿で初登場のハン・サンジンは、
今後ドラマにどんな影響を及ぼすのか関心が集まっている。
http://www.obsnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=920263



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☆ yuson ☆
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【六龍が飛ぶ】ハン・サンジン、怪しい僧侶で初登場「強烈」(第5話ストーリー記事) (yuson, 2015/10/20 12:30)