【六龍が飛ぶ】第15話 概要
- depth:
- 0
前の投稿
-
次の投稿
|
親投稿
-
子投稿なし
|
投稿日時 2015/11/24 10:03 | 最終変更
yuson
投稿数: 3043



【六龍が飛ぶ】のチョンノミンが怪物になった。
権力が中毒者を餌としてだんだん成長する怪物になるように
チョンノミンが<権力の味>に陥って貪欲の先端を走った。
23日に放送されたSBS月火ドラマ【六龍が飛ぶ】で
ホン・インバン(チョンノミン)は
鄭道伝(キム・ミョンミン)の命を威嚇しただけでは足りず、
謀逆事件を操作する過程が描かれた。
権力に酔ったホン・インバンは
15話で、鄭道伝の命を威嚇した。
自分が高麗の所有者という錯覚に陥って暮らす彼は
ことあるごとに道を遮る鄭道伝をなくすために、刺客を送ったのだ。
<新朝鮮>という計画を立て、
その中心に立っていた鄭道伝に絶体絶命の危機が迫った。
おかげで、長い時間離れて暮らしていたプニとタンセが
再会することができるようになった。
プニはタンセを見て
「お兄さま? タンセお兄さまで間違いない?」
と涙を流しながら近づいた。
これにタンセは
「プニか」
と言って妹に対する懐かしさを涙で表現した。
二人が危険に瀕した鄭道伝を救うために来て、再会できるようになった。
兄妹の再会に李芳遠は嬉しそうな笑顔で応えた。
李成桂はそんなタンセを歓迎して
「花のように美しい<'部屋'に土地'지(から)>という字を書いて
이방지(イバンジ)としなさい。
また、今後三峰(鄭道伝)の命が危険にさらされかねず、
三峰の護衛武士を引き受けるようにしなさい。」
と命を下した。
ホン・インバンは
「海州(ヘジュ)チョ氏の조반(チョ・バン趙胖)が謀反を図った。
幸い彼を追捕して開京で強制連行している」
と主張した。
조반(チョ・バン趙胖)は海東甲族で、
それに関連した人々を抜本的根絶して処罰しなければならないと強調した。
ホン・インバンが謀逆事件を操作したのだ。
http://osen.mt.co.kr/article/G1110300351
--
☆ yuson ☆
投票数:5
平均点:0.00
投稿ツリー
-
【六龍が飛ぶ】第15話 概要 (yuson, 2015/11/24 10:03)