【六龍が飛ぶ】第17話あらすじ

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なし 【六龍が飛ぶ】第17話あらすじ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/7 3:29 | 最終変更
yuson  管理人   投稿数: 3025

第17話

イ・バンウォンが劇的な妙手を組んで出し状況は再び逆転された。
海東甲族を圧迫して李成桂を打ち下ろしたホン・インバンは
むしろ追われる身となった。

権力に狂って自分の魂まで売ってしまったホン・インバンの最後は哀れで、
残酷な殺人鬼であるキルテミの人生は市場町でタンセと一勝負、終了することだ。


ホン・インバンはイ・バンウォンを知っている;
イ・バンウォンが作り出した歴史の流れ、
皆が息を飲んだキルテミの残酷カリスマ



自分を弾劾しようとする李成桂を防ぐためにホン・インバンは、
過去数百年の間、誰も犯していなかった海東甲族まで触れる。
敢えて誰も彼らに対抗するつもりはなかったが、
ホン・インバンは、海東甲族の弱点を探し出し、
これを介して彼らを窮地に追い込んだ。

しかし、ホン・インバンが知ったという事のは、
イ・バンウォンも知ることができたという意味であり、
最終的にイ・バンウォンは再び状況をひっくり返した。

海東甲族すべてが会合する席で爆弾を爆発させると言って
圧迫したイ・バンウォンの覇気は、
結果的にすべてのことを覆す一手で迫る。
すでに自分たちの弱さを赤裸々に露出された海東甲族としては
最も強い方を選択するしかない運命だったからだ。

緊迫し流れ行く状況の中で李芳遠のこの一手は、全てを変化させた。

知りながらも受け入れるしかなかった状況で、
崔瑩は海東甲族の弾劾上疏文を受けてすぐに宮殿に向かう。
イインギョムとキルテミ、そしてホン・インバン徒党3人を追捕するためだった。


情報を売って生きていくビグクサのジョクリョンとファサ団のチョヨンは
悩みが深まるしかなかった。

1日で変わった状況で誰を選択するべきかは、
自分たちは高麗で生きる事ができるのか、
それともこのまま沈没するか決定づける瞬間だからだ。
情報を売買する職業を持った彼らだが、

ジョクリョンはホン・インバンの手下となってあらゆる不正の現場に一緒にいた。
そして彼らはホン・インバンの側に立つことになる。

イインギョムと緊密なチョヨンは最後の瞬間李成桂の方に立っている。

誰よりも状況判断が早かったチョヨンにより
キルテミが危機にさらされるという点で、
ファサ団の選択は賢明だった。

高麗のすべての情報を持っているという、彼らでさえ判断が難しかったのは
ホン・インバンがスンクムブ(순금부)を掌握しており、
イインギョムの兵士も巨大であるという点で、
開京の李成桂とチェ・ヤン(崔瑩)は大きな恐怖にならないためだ。

ジョクリョンを介して状況が覆されたという事実に接したホン・インバンは
皆が予測したように、すぐにスンクムブ(순금부)に向かい
李成桂が反乱を起こそうとするとし、軍事たちを率いて李成桂の家に向かう。

ホン・インバンが李成桂の家に向かう間、李成桂側はキルテミの家に向かった。

一人で敵兵士70人を全員殺すほど優れて強い剣術を持っているキルテミを
序盤につかめなく、内乱へと広がりかねないという危機感のためだった。

朝早くから自分の家に集結した軍事を見て残忍な波乱を予告したが、
キルテミは姻戚であるホン・インバンをまず考えた。
自分をこのように脅威するほどなら、姻戚はさらに危険なことになるという考えに
彼は家を抜け出す。


李成桂がいない家で
彼らがキルテミの家を包囲しているという事実を確認したホン・インバンは、
軍事たちと宮殿に向かう。

このような状況で君主(王)を打つことが最後の選択という事実を
ホン・インバンはよく知っていた。
しかし、その道には高麗最高の武士のチェヨンがいた。

チェヨンと向き合ったホン・インバンはスンクムブ(순금부)の兵士たちに、
チェヨンもやはり李成桂と同様に反乱を起こそうするとし怒るが、
流れを再び覆すことはできなかった。

ホン・インバンの野望はそのようにチェヨン将軍の前で
追捕される状況になってしまった。
すべての権力を握って振っていたホン・インバンは囚人の身になって
スンクムブに向かうようになった。


ファサ団が運営する'ビヨンガク'に到着したキルテミは、ご飯に執着する。
三韓最高の剣を誇る彼は恐れることがなかった。
彼は朝から十分に食べて李成桂に反撃をするという考えが全てだった。

しかし、すでに状況は変わりファサ団も、自分の味方ではないという事実を知るのに
長い時間がかからなかった。
功績を立てなくてはならないという強迫に陥った事よって、
早急にキルテミに攻め入った軍事らはむしろ犠牲になってしまった。

三韓第一剣キルテミは、
兵士たちが自分を逮捕しに来る間、化粧をすることに忙しかった。

キルテミにとって、彼らは何の意味のない存在だったからだ。
化粧を終えた後、笑うキルテミの姿に恐怖心がいっぱいになるのは当然だった。
数十人の兵士程度はキルテミに何でもなかったからだ。

'ビヨンガク''にキルテミが到着したという事実と
粗雑に彼を捕らえるために動いたという報告を受けた鄭道伝は
急いで全ての兵士をそこへ向けたが
そこはすでに血の海になっていた。

キルテミの残酷性はその程度で終わらなかった。

スンクムブに強制連行されるホン・インバンを
刃物も取り出さないまま救い出した彼のカリスマは
居酒屋でクッパを食べる場面でさらに強烈に近づいたからだ。

余裕があるように朝御飯を食べるキルテミにはどんな恐れも存在しなかった。
クッパを食べるのに余念がないキルテミ周辺には
多くの民らが彼の刃物に無惨に倒れたままあった。

彼の殺気にあえて対抗もできなくて道をつける兵士たちは
キルテミを捕える勇気が無かった。
基本的にキルテミを捕えることができる能力と実力が足りない彼らが
自身の命を簡単に投げることはできなかったためだ。

皆を圧倒するキルテミのカリスマに押された数的に優勢の兵士たちの姿は、
彼の存在感がどれほどすごいかをうかがわせる部分である。

このような緊張感溢れる状況に登場したのがまさにタンセだった。

いや、イ・ソンゲによって'イバンジ'という新しい名前を得るようになった彼は
誰もあえて出られない状況で
「イインギョムの使い走り」
という言葉とともにキルテミの前に立つ。

キルテミもホン・インバンを払ってきて、
自分と和を分けたその存在がイバンジという事実を知って喜ぶ。

開京を去る前にイバンジは捉えていくというキルテミと
今、三韓第一剣の座を差し出せというイバンジは最後の決戦を繰り広げる。

その結果はイバンジの勝利にならざるをえないという点で
キルテミの最後は居酒屋で終了するだろう。


イインギョムの手下であり、チェ・ヨンの寵愛を受けているチョ・ミンス将軍と
イバンウォンは密かに脱出しようとするホン・インバンを
密輸船の前で捕える事になる。

再度スンクムブに縛られたホン・インバンの会話は興味深く重要に迫ってきた。
ホン・インバンの発言の中に
イ・バンウォンの未来がそのまま含まれていたからである。


「しかし、だ。よく考えてみなさい。
君の胸のときめきは三峰が言うその国のためか、
それともお前が欲しい国のためか」
「今はわからないだろう。しかし、ある瞬間分かるだろう。
それを知った瞬間君の内の虫は初めて囁き始めるのだ」


スンクムブに捕えられたホン・インバンは
イ・バンウォンにもう一度虫の囁きが始まることを予告する。

イ・バンウォンが自分とは違うしかし、
ホン・インバンは彼はやはり自身と違うところがないと確信する。
誰より権力に対する欲が多いイ・バンウォンが
自分と異なることがないことを彼は知っているためだ。

幼い年齢で自身に恥をかかせた者を残忍に殺害したイ・バンウォン.
そのような彼にはホン・インバンの虫のような虫が存在した。

三峰が夢見る国でなく彼が持ちたい国に対するときめきなのかに対する発言は
ホン・インバンの発言が合った。
実際のイ・バンウォンには三峰が設計した国でなく
自身の国に対する欲望がうごめいていていたためだ。


"王朝が変わり、李氏が国を得ることになる"

海東甲族愍帝の娘であるミンダギョンが李成桂を選択した理由は
李芳遠が、家門の秘密だと出したこの文のためだった。

緊迫した状況でも野望を失わない男、李芳遠をミンダギョンは選択したのだ。

自分と同じくらい野望が大きな男なら確かにこの状況を乗り越えることが出来る
という確信を持っていたためだ。

ミンダギョンの選択は、結果的に海東甲族を危機から脱することができた。

鄭道伝さえ認めざるを得なかった李芳遠の一手でよって歴史は再び始まった。

時代劇史上類例を見ないキルテミという悪役はイバンジに阻まれ、消えてしまった。

キルテミというキャラクターを完成したパクヒョクグォンの
卓越な演技を見ることができないというのが残念なほど、彼の存在感は卓越した。

化粧を濃くした三韓第一剣のユーモアと残酷さは
【六龍が飛ぶ】の序盤を定義する最高の存在感だった。



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☆ yuson ☆

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