<インタビュー>『私がしても、しなくてもいいような作品には手がいきません』

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なし <インタビュー>『私がしても、しなくてもいいような作品には手がいきません』

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/6/9 2:31 | 最終変更
yuson  管理人   投稿数: 3022

私がしても、しなくてもいいような作品には手がいきません

映画'特別捜査'に戻ってきた演技21年目の俳優キム・ミョンミン
"怠惰さは演技するのに毒"


「肉体的にとても大変なシーンを撮って、万感が交差した。
監督との関係についてもう一度考えるようになったよ。(笑)」


低いバリトンの演劇舞台で鍛えられたようなぴったり合う発音.
限りなく、どっしりとしてそうだった俳優キム・ミョンミンのイメージが
容赦なく崩れた瞬間だった。

ソウル八判洞のあるカフェで会った俳優のキム・ミョンミンは
映画【特別捜査:死刑囚の手紙】演じた傍若無人で
俗物法律事務所事務長チェピルジェのように、愉快だ。

「失望が大きいため、期待を元々よくしない。
ところが期待をしないためか、(映画が)思ったよりよく出来たよ」

となだめたり、興行の程度を尋ねる記者の質問には

「皆さんが思っているまさにその程度」

と愉快に回答を避けたりもした。

メソッド演技の代価らしく、
ひょっとしたら彼はチェピルジェからまだ抜け出せなかったのかもしれない。

【不滅の李舜臣】(2004年)の李舜臣将軍や
【白い巨塔】(2007年)の天才外科医チャン・ジュンヒョク、
【ベートーベンウィルス】(2008年)の変わり者マエストロカンマエや
【私の愛、私のそばに】(2009年)のルー・ゲーリッグ患者ぺクジョンウ、
最近では【六龍が飛ぶ】(2015年)の鄭道伝まで。
毎作品、自分が引き受けたキャラクターに没頭することで有名だという話だ。

それにもかかわらず今回の役は

「ふくらはぎまで浸けた」という彼だが、彼の演技哲学は明確だった。

「役を引き受ける時、基本的にその人物の人生を全体的に想像する。
映画やドラマの中で登場するシーンは、ある特定時点、
1年や一ヵ月、短くて1日に起こることだが、
その時点の前後の人生を知らないまま演技するのは矛盾だ。
キャラクターの過去・現在・未来を知って演技をすることと、
その瞬間だけを演技することは異なると信じる思いがある。」

とした。
そのためか、作品を選択する基準も、確固とした。

「"私がしてもいい、しなくてもいいような映画は不思議と手がつかない。
有名監督にビックな配給会社、錚々たる出演陣など、
誰が見ても(興行)保証小切手でも後回しになる。」

と打ち明けた。

「さまざまな条件が未知数だが、、
私をとても必要として(私が)ためらう多くの作品。
これやれば大変そうではあるがそれでも面白そうという感じを重要視する方だ。
してから結果まで良ければ、申し分ないが、
(そうではないとしても)それがすべてではないと思う。」

と話した。

演技21年目を迎えたことについても

「誇らしいというより"(年輪を)忘れたほうがいい」

と自らの怠惰さを警戒した。
彼は

「演技というものが人生を描いているのだから、
結婚、出産など助けになる部分があるが、残りはない。
どこに行っても、今では大半は後輩、
周辺で待遇をしていると、安住してしまう。
結局、怠惰さは毒。」

と言い切った。

http://www.fnnews.com/news/201606081744155112

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☆ yuson ☆

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