インタビュー記事より「後日、歴史教育用として上映したらと思います」

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なし インタビュー記事より「後日、歴史教育用として上映したらと思います」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2020/6/28 17:09
yuson  管理人   投稿数: 2776


韓国で『長沙里』が上映れた当時のインタビュー記事をご紹介します

過酷な撮影のお話し、映画『長沙里』への思い、撮影現場での様子、
演技への思いなどのお話しをされているインタビュー記事です



演技力は基…人柄まで完成型俳優キム・ミョンミン
(2019.10.03)




「後日、歴史教育用として上映したらと思います」

最近公開された映画『チャンサリ:忘れられた英雄たち』に出演した
俳優キム・ミョンミンの言葉だ。
この映画は韓国戦争当時、
仁川上陸作戦と陽動作戦で繰り広げられた長沙上陸作戦に関する内容だ。
長沙上陸作戦は772人の学徒兵が犠牲になり、
戦況を逆転させたにもかかわらず、大衆にはあまり知られていない。

出演俳優の中でキム・ミョンミンは断然知名度が高い。
キャラクターも学徒兵を率いるリーダー、イ・ミョンジュン大尉の役だ。
しかし、主人公とは限らない。
ポスターで見られるように、多くの出演俳優の一人にすぎない。
多くの戦争映画のように、分量が圧倒的であったり英雄視されることもない。
簡単に出演を決心することが難しかったという疑念を抱くほどだ。


これに対し、キム・ミョンミンは

「イ・ミョンジュンの説明が抜けているため、深い側面もある。
リーダーとして見せなければならない場面でも見過ごされることもある。
しかし、これらは映画の淡白さを与えるための必須要素だった。
韓国映画の内容からして、隊長の心情はそれほど重要なものではない」

と答えた。



にもかかわらず、映画を選択するようになった理由は何か。
知られざる長沙上陸作戦について大衆に知らせるための使命感が大きく働いた。

キム・ミョンミンは

「私たちが一生懸命演技すれば、多くの方々が見ると思う。
必ずしも興行とは言いたくない。
しかし、後代にも『長沙上陸作戦』を説明する際、
教育用として上映してもいいほどリアルに盛り込まれるよう努力した」

と話した。

リーダーの役割らしく、キム・ミョンミンは現場では断然長兄だった。
戦争映画だけに疲労度が高いため、
後輩
俳優たちを導いて督励する日まで与えられるようになる
キム・ミョンミンは

「長男の役割はやりたくないが、いつの間にかその位置にやってきた。
演技の外の部分でもある。
現場の雰囲気を和らげ、おいしいものをご馳走してくれる先輩の役割もした」

と当時を振り返った。



戦争映画は戦闘場面がよく登場するから、他の作品より身体が苦労するという。
実際、一部の出演者らは撮影途中、大小の負傷ニュースを伝え、
ファンから心配を受けた。
キム・ミョンミンは

「水中撮影でかなり苦労した。
10度ぐらいの水温で撮影を続けると、
身体の温度が30度以下に下がり、低体温症になった。
医療陣が私たちの撮影場のそばに待機しているほど、苦労して撮った場面だ。
キム・グォンは寒さに震えながら、失神に近い状態だったりもした。
私も大変だったが、座り込むことはできなかった。
共演する俳優たちにファイトを吹き込みながら、無事に終えることができた」

と振り返った。

演技的な面に加えて、社会的に尊敬される俳優は少ない。
しかし、キム・ミョンミンは今回の作品を通じてもう一度先輩俳優として模範を見せた。
昨今彼は完成型俳優の正道を歩んでいる。
キム・ミョンミンは

「かつて“不滅の李舜臣”をご覧になった方々が希望を得て、
私にメッセージを伝えたことがある。
一介の俳優が波及効果を与えることができるなら、
それに対してお返しもしなければならない。
その時から、私一人だけのために演技しないと決心した。
俳優としての地位や成功したいという気持ちもあるが、
私にはその前に責任感が先だから」

と明るく笑った。


http://www.sportsworldi.com/newsView/20191003503151

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