『「ドラマの帝王」撮影応援プロジェクト』後記-2koguma編

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/3/24 23:17 | 最終変更
koguma  レギュラー   投稿数: 959

 こんにちは。kogumaです。


 

福岡の続きを書きますね。  

 

その前に、実は↓後記?で書き忘れた一大事があったんです。

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この歓迎プロジェクトを企画した時に、まず最初に歓迎イベントとして考えた、

宿泊ホテルのお部屋でのウエルカムカードとギフトでのお出迎え。

 

このイベントが、実施不可能の事態に!!!!!  

(イエ、ぎりぎり、間一髪、なんとかなったんですけどね(汗))

 

実は・・・

 

7日夕方、ホテルクリオコート博多にチェックインした時、

フロントの責任者のホテルマンがカップラーメンの到着をお知らせして下さったのはいいのですが・・

 

「実はkoguma様、撮影隊の各お部屋にあらかじめ入れておくご予定のカードとギフトなんですが・・・。

実は、そういったことは、先方のガイドに許可をもらわないことには、あらかじめモノを部屋に入れておくことは出来ないんです。

で、本日は日曜日のため、先方の旅行会社が休みで連絡が取れません。明日朝9時には連絡が付くと思いますので、それで話をして見ます。

ちなみにどういったものをお部屋に入れますか?」とおっしゃるではありませんか!@@  

 

なぬ!ワタシ達が何か変なものでも置くと思っているのかしら!と一瞬憮然としましたが、まぁ、こういったところではお客様の安全を守るのが責務ですから、

いたしかたないと思い、「分かりました。では明日、必ず朝一番に旅行会社に連絡を入れて下さい。おそらく許可はすぐ出ると思います。

日本ファンが歓迎企画を進行していることは、俳優さんサイドはご存知ですから。」とお返事をし、出来上がったウエルカムギフトをフロントに預けるときに、

「これがそのギフトですから、先方の旅行会社に良くご説明して下さい」とお願いしておきました。

そして、「明日からどうかよろしくお願いします。私達も初めてのことで、かなりテンパっていると思います。

無理なお願い失礼な言動があるかもしれませんが、どうかお許し下さい。」と改めてお願いとご挨拶をしておいたんです。  

 

 

と・こ・ろ・が!・・・デス!!

 

  <空港お出迎え編>  

 

翌朝8日、いよいよ来日当日。

フロントに重ね重ね、ウエルカムギフトの段取りをお願いして

宿泊組でタクシーに分乗し、私達は9時過ぎには早々と福岡空港国際線到着ロビー出口前に到着しました。

当日福岡入りして来たメンバーさん達も次々にやってきて合流して、あちこちでご挨拶の声が賑やかに交わされます。

 

警備員さんが、私達が横断幕を持っているのを見ておもむろに「もしもし、横断幕を掲げる届け出をして許可を受けましたか?」

「え?!そんな許可要るんですか?もらってません(焦)」

警備員さん、やおらインカムで空港警備本部に指示を仰ぎだします@@

そして、「この横断幕はなんて書いてあるんですか?政治的、思想的なことを書いてあるのは駄目なんです」

「え?!政治的なことではありません!思想的…と言われれば・・思想というか、想いというか・・・(照)

”SBSドラマ ドラマの帝王 エンッソニーキム・ミョンミン様、撮影チームの皆さん、いらっしゃいませ。キム・ミョンミン様を愛する日本ファン一同”・・・

って書いてあるんです(大照)」   

「あ、大丈夫ですね(苦笑)」

そして無事に、横断幕を広げる許可が警備本部から降りた次第です(笑)  

 

 

 

 

 

花束手配のkurumiさんも素晴らしく素敵な花束を三つ抱えて到着し、横断幕前でのメンバー記念写真等も行い、

10時50分着の飛行機のボードも段々と上の方に上がってきます。「センイルチュッカ」の歌の練習も済ませました。    

 

 

 

 

 

それなのに、クリオコートホテルから、ウエルカムギフトのお部屋の段取りの進捗情報が全く入ってきません。

気になって何度も電話をかけますが、「旅行会社とはなんとか連絡は付いたけれど、その旅行会社が同行ガイドと連絡が取れないからまだ何も出来ていない」@@

ひゃ〜どうすんだよぉぉぉ@@もうすぐ飛行機着くじゃんか〜〜〜@@;;;空港からホテルまでは車であっという間なのにぃぃぃ〜〜〜@@    

 

いよいよ10時50分着のインチョン便に到着ランプが付きました!  

きゃ〜〜ご到着よ〜〜〜〜!!!!

私達は一気に興奮状態に!

段取り通りに出口前に横断幕広げて陣取ります。

花束隊も準備オッケーです。      

 

 

 

 

段々出迎えの人たちもいい具合に増えてきます。

一重だった人垣が2重3重に・・・^^

偶然出くわした韓国帰りの年配の方々が、「ベートーベン」のあの人が来るんだって!と大喜びで列に加わるの見て嬉しかったし^^

地元の若いカップルが、「良く知らないけど、福岡にこんなにお迎えに人が集まるなんて、凄い人気なんだ!僕らも待ってよう。会ってみたい」

と列に加わって・・・私が「韓国版の白い巨塔の財前五郎役をやった韓国では演技の神様と呼ばれている超有名な俳優さんなんですよ」と教えて差し上げると、

「え?それは凄い。是非見てみます」と^^

出迎え隊は準備万端・・・・だけど、一行にミョンミンさんの姿はおろか、撮影隊らしき人の姿も一人も出口から現れません。

ジリジリと時間だけが過ぎて行き、心臓だけはずっと早鐘のように打っています。

この待っている時間の長かったこと。緊張でどうにかなりそうでした。    

SAMTAさんや他の方は「まさか来日が中止に?」と不安が襲ったらしいのですが、

私はそれは絶対にない、確実に来られると確信していたので不安はなかったですが、何故こんなに遅いのかと思ってひたすら待っていました。

まさか、次の飛行機だったとは・・・(苦笑)

私達は、まだミョンミンさんが雲の上を飛んでる時から、スタンバッて待っていたんですよね、そりゃ、長いわ(笑)  

 

そして11時半。ついにミョンミンさんのご登場。私達は歓喜と興奮のるつぼとなりました。

 

 

(SAMTAさんの後記。空港お出迎え編に続く。詳しくは動画、写真、参加者の後記をどうぞ^^)

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  <ホテルクリオコート博多チェックイン編>  

 

 

 

ミョンミンさんとリョウォンさんが送迎用の深緑のロールスロイスに乗り込まれ、撮影隊より先にホテルに向けて出発されます。  

SAMTAさんとapplelayakoさんは自家用車でバースデイケーキを引き取りにケーキ屋さんへ急行し、私と残りのスタッフ3人はタクシーに飛び乗り、

「運転手さん!!あのロールスロイスを追っかけて!!いえ、追っかけなくても行き先はわかってます。クリオコート博多です。

でも、気持ち追っかけてね」とお願いしたら、福岡の運転手さんって、すんごく優しい。私達の気持ちと状況をすごくわかって下さって、しっかり後ろについて下さるし、

「なんなら横に並んであげようか?」と。「いえいえ!そこまでやったらヤラシーからいいですぅ。アリガトゴジャイマス」と辞退したりして。  

 

 

 

 

「そうだ!」と焦ってタクシーの中からホテルフロントに電話。お部屋のウエルカム準備はどうなったのか!

 

「それが、こちらからも連絡を何度も入れるのですが、同行ガイドさんと連絡が取れないままなので、まだ何も出来ていません」

 

え〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ぬぁんだって〜〜〜〜〜〜!!!!@@    

もう、ミョンミンさんのロールスロイスはホテルの前の交差点まで来て、ホテル駐車場に入ろうとしています。

ホテルのお部屋での歓迎カードとギフトは、ミョンミンさんの来日歓迎企画の中でも重要な演出企画で、そのために多額の協賛金をかなりの準備期間を使ったのに〜〜〜!!

ミョンミンさんサイドへは、日本ファンが歓迎企画を準備していることは連絡済みで、詳細な内容はご存じなくとも、ご承知のことなのに・・・!

歓迎企画が台無しじゃんか!私は怒り心頭、あまりの無念さに思わず

「日本中のファンが、この歓迎企画がうまく行く事を願って注目して見ているのにっ、もうちょっと融通を利かしてほしかったですっっ!!!!!!(怒)」  

クリオコート博多のフロントマネージャーさんに電話で食ってかかりました。

ホテル前の交差点と駐車場入り口付近が非常に車が混雑していて、ミョンミンさんの乗ったロールスロイスがなかなか進めないうちに、

私達はタクシーを降りて一足先にホテルへ駆け込みました。他のメンバーさん達も12,3人程ホテルにすでに着いていました。早い!(笑)

 

フロントへ駆け込んできた私にフロントマネージャーさんが申し訳なさそうに会釈をして、

「実は、俳優さん達や撮影隊の方達のお部屋がまだお掃除が完了出来てなくて、チェックインが出来ない状態なんです。

(その時点で12時半過ぎ頃。クリオコートホテルはチェックアウトが11時、チェックインは14時。前日満室だったお客様の退室が遅かったようです)

ですので、一旦、俳優さん達には別の仮のお部屋で待機して頂きますので、その間にお部屋を作って、ウエルカムカードやギフトを順次セッティングしていきますね。」

 

あ〜そうなんだ!良かった!まだ望みが残っていたんだ!「よろしくお願いします!」と喜んだ途端、

フロント前のエレベーターの扉が開いてなんと、ミョンミンさんとリョウォンさんが降りて来られました。    

キャー!てっきり駐車場からお部屋に直行だと思っていたのに、まさかのチェックイン!(笑)しかもご自身で。

 

フロント前にいた私達15人ほどのファンは大感激!私は「お疲れ様でした」とお声をかけたような気がします(以下会話の内容の詳細な記憶が確かではない)

ミョンミンさんはニコニコ笑顔で「あ〜皆さん、どうもありがとうございます。こんなに沢山の方が(空港に)来て下さるなんて、想像もしていませんでした。

(そこにいたファンを見まわして)ここは福岡でしょう。皆さんも福岡の方なんですか?」

私「福岡だけでなく、北海道、東京、茨城、埼玉、横浜、名古屋、奈良、神戸、広島、鹿児島・・・日本中からミョンミンさんにお逢いするために来ました」

と申し上げると、「あ〜そうですか。ありがとうございます。北海道・・・」ととても嬉しそう。

 

昨年11月のO-ralBサイン会で1度だけお会いしたsoonさんがいきなり英語で「Do you remember me?(私の事覚えておられますか?)」と話しかけます。

ミョンミンさん、じ〜っとsoonさんのお顔を見て、「あ〜ソウルでお会いしましたね」  

(正解!)私はビックリしました。

昨年11月、私もそのサイン会の場に一緒にいましたから、良くわかるんですが、

沢山のファンとのほんの短い、通りすがりのようなたった一度の出会いで、ミョンミンさんはファンの顔を確実に覚えておられるんですよ!

確かにあの時、バックヤードに私とsoonさんを呼んで、わずかな時間、お話はして下さったけれど、

たったあれだけの時間で、日々数え切れないほどの人と出会うにも関わらず、1年後もファン一人の顔を確実に覚えているなんて、

話には聞いていたけれど本当に凄いことです。  

 

ミョンミンさんはそばにいたチョン・リョウォンさんを私達に紹介して下さいました。

「チョン・リョウォンシですよ。とても綺麗でしょ?」「ネー(はい〜)」

リョウォンさんは恥ずかしそうにニッコリと会釈してミョンミンさんの後ろに隠れようとされました。

私が「チョ・リョウォンさん、私、チャミョンゴ(自鳴鼓・リョウォンさん主演のSBS史劇)見ましたよ!」とお声をかけたら、

「あっチャミョンゴ!?見られました?キャ!ヤダー」となぜか恥ずかしがって笑っておられました。

ふふふ、あれ、ファンタジー史劇で、演出がCG使ったりしてちょっと現実離れしてたからかな?リョウォンさん、ジャンプで空中に浮いたりしてたから〜(笑)

 

マネージャーさんがミョンミンさんにお部屋の事をお話されたようで、

「あ、僕たち、行きますね」と私達に笑顔でジェスチャーをして、ミョンミンさんとリョウォンさんはお二人でカフェの方へ入って行かれました。

仮のお部屋もまだ出来ていないようで、カフェで待機するようでした。

お二人はそばにマネージャーさんもいない無防備な状況で(笑)二人だけでテーブルに座っておしゃべりしながらお茶を飲んでいらっしゃいました。  

なんだか、不思議な光景でした。

日本の福岡のホテルでミョンミンさんが・・・アニ、エンッソニーキムがお茶してる・・・@@  

私はお部屋のウエルカム準備が気になってずっとフロントに貼りついていましたが、そこから見えるオープンカフェなので、

私達ファンはカフェの外で遠巻きにその光景をちらちら見ていました。何を注文されたとかは、遠くて分かりませんでしたし、勿論声も聞こえません。

にこやかなお二人のお顔をちら見しているだけで幸せで、誰一人、カフェに入って、ミョンミンさんのそばのテーブルでお茶しようなんてするファンの方はいませんでした。

皆さん、わきまえていらっしゃる。。さすがです。

ホテルのフロントマネージャーさんが、私に「今、ホテルスタッフが、お掃除が出来上がったお部屋から、順次、撮影スタッフの皆さんのお部屋も、

手分けしてギフトとカードの方をお配りしてセッティングしております。俳優さんのお部屋も、お掃除出来上がり次第、セッティング致します。

俳優さんが本当のご自身のお部屋に入られる時には、ちゃんとセッティング出来上がっている状態になっています」

あ〜ありがとうございます!さっきの暴言、どうぞお許しを〜〜〜(泣)。実はそのフロントマネージャーさんは今日は朝の8時で夜勤明けで非番なのですよ。  

時間はすでに午後1時を回っています。そうこうしているうちに、ミョンミンさんとリョウォンさんは仮のお部屋の準備ができたらしく、ホテルの客室階の方へ

上がっていかれました。

 

  <バースデイケーキお贈り編>  

 

旅行ガイドさんらしき人や同行スタッフの女性を見つけ、さらにマネージャーさんに今日の撮影への出発時間を訊いてみました。

今日の出発は少し休憩してから午後3時出発、場所は久留米、ホテル帰還は深夜だと言います。

ファンが見学に付いて行けるか訊くと、久留米は無理だけれど、その後ヒルトンホテルで19時半から撮影があるから、その見学に来るといいですよと

教えて下さいました。そこならファンが見学してもイイとのお許しが♪やった!  

スタッフ以外のメンバーの皆さんは、ミョンミンさんがカフェを出られた後、一旦お昼御飯のためにホテルを出て行かれてたので、

メールで撮影情報を送り、その撮影時にヒルトンホテルで再度合流することに。

そこへバースデイケーキ買い出し隊のSAMTAさんとayakoさんが大きなケーキを大事そうに抱えてホテルに到着。

午後3時の撮影出発ならば、ケーキを渡すタイミングは今しかない!と判断。

今お渡しして、ミョンミンさんが今お召し上がりになるかどうかは別。

とにかく、お誕生日は今日!何が何でも今日、バースデイケーキをお渡ししなくては!と考え、

フロントにかねてからお願いしてあったルームサービス作戦実施を要請します。

 

お部屋のウエルカムセッティングに走り回っているフロントマネージャーさんを呼び返し、

最初に電話に出てこのプロジェクトを受けて下さったフロントマンのお二人にケーキをお預けし、

ルームサービスワゴンをいますぐ準備して下さいとお願い。冷やしたシャンパンとケーキを積んで、ホットコーヒー、

グラス、お皿、フォーク、ナイフ。・・・凛々しいホテルマンが早速準備に向かいます。

 

ミョンミンさんのマネージャーさんが、フロントにいた私に、ミョンミンさんの正式なお部屋が決まり、

もうすでに、仮のお部屋から正式なお部屋に移動したとルームナンバーを紙に書いて教えて下さいました。

1116号室。。。え?!11階?私達ファンが大挙して泊まっているのと同じ階じゃないの!・・・・・・@@ドヒャードキドキ❤  

これは私はしばらく皆に内緒にしておかねば・・・

 

そこに、ホテルのフロントマネージャーさんが「koguma様、ウエルカムカードとギフト、全てのお部屋にセッティング出来まして、これだけ残りました」と

残ったスタッフ用ギフトを持って、報告に来て下さいました。あぁ、無事に望んだとおりの演出をして下さったんだと、感謝感謝。

本当にありがとうございました。さっきはチョンマルミアネヨ・・・・

 

バタバタと忙しそうなマネージャーさんに、ミョンミンさんへ日本ファンからのバースデイケーキを今贈りたいと伝えました。  

マネージャーさんは、私達ファンが直接手渡したいと申し出たと勘違いされて、

両手でバッテンを作り、申し訳なさそうに「あ〜それは駄目なんです」とお返事されました。

「あ、いいえ、私達がではなく、マネージャー様にお預けしたいんです」と言うと、

「あ、私が預かってですか?あ、それなら大丈夫ですよ。今お持ちしましょう、ケーキはどこですか?」

「ルームサービスの形でホテルの方で今準備しています。シャンパンなども用意しています。もしも、今召しあがらない場合は、

ホテルにまたケーキを預かってもらって下さい。そして、また皆さんで時間がある時にでもお祝いをなさって下さい。」

私とマネージャーさんのそのやり取りを、ホテルに到着したミョンミンさんのヘアメイクの女性スタッフが聞いていて、

「あ〜ウリキリ(私達身内だけで)お祝いをやって下さいってこと?」と理解して下さり、

私の意図がうまく伝わってなかったマネージャーさんもようやく意味がわかって下さいました。

 

午後2時を回って、フロントマネージャーさんが、「koguma様、ルームサービスの準備が整いました。もう今お部屋へお持ちしてもよろしいですか?」と

今度はこちらが今にも出発しようかという体制。ちょっと待った〜〜〜〜!!!!まだ駄目〜〜〜!!!  

MMIからのバースデイプロジェクトギフトも、他の協賛団体さんから預かったギフトも一緒に渡さないといけないし、

何より、マネージャーさんに全てを預けないと、私達が勝手に行くわけにいかないのよぉぉぉぉ!

 

フロントマネージャーさんをひきつれて、私は11階の私のお部屋に走って行き、預かっていたギフトを持ち出します。

今、一体どこにケーキのルームサービスワゴンが準備されているのか知らない私は、今度はフロントマネージャーさんの後をついて走ります。

その時、ホテルマンは私の部屋から最短コースで11階の準備室に向かいます。

準備室はミョンミンさんのお部屋のすぐそばでした。

 

ミョンミンさんのお部屋のすぐ近くのバックヤードにスタンバッているワゴンのそばにギフトを置いて、

ホテルマンに、「すぐにマネージャーさんをお呼びしますので、しばらく待ってて下さい。」と伝えて3階のフロントに降り、

マネージャーさんに11階に準備が整ったことを伝えました。

マネージャーさんはご自身の荷物を部屋に置いたらすぐに行きますとおっしゃられて一旦ご自身のお部屋に向かわれました。

マネージャーさんのお部屋は7階。なんで〜〜?!(笑)ファンに取り囲まれたミョンミンさん。なんて無防備(笑)    

 

その間に私は他のファンスタッフ達を11階に案内して、どういう形でケーキをミョンミンさんのお部屋にお運びするかを確認してもらう事にしました。

 

 

ひとしきりルームサービスワゴンの写真を撮り終えたところに、マネージャーさんがやってこられました。

マネージャーさんはバックヤードのワゴンをチラッと見て、そのまままっすぐ、すぐそばのミョンミンさんのお部屋に向かわれます。

私は「これはいけない!今、扉があいたら、部屋のすぐ前をファン達がうろうろしているのを見られてしまう!」と焦り、  

私以外の人たちを追い立てるように下のフロントに戻るように促しました。皆は慌ててエレベーターホールへと走って逃げました。

 

マネージャーさんがノックをして部屋の中のミョンミンさんに何か声をかけ、戻ってきて私に「5分待って下さい」とおっしゃいます。

私はワゴンの上に乗っているモノの説明をし始めました。

ケーキ、シャンパン、コーヒー、そして、ギフト。。すぐに召し上がらない場合はホテルがケーキやシャンパンを預かってくれますから・・・と。

それから、お願いです、ケーキを前にしたミョンミンさんの写真を1枚撮って来て下さい、と私のカメラを渡そうとすると、  

マネージャーさんは、首を振り、「他の方達はどこに行きましたか?」と聞きます。

k 「へ?もう下に降りましたが。」

m 「呼んで下さい」

k 「へ?」  

m 「皆さん、ケーキと一緒に写真を撮るんでしょ?」

k 「あ、いえ、私達とケーキを撮るんじゃなくて、ミョンミンさんとケーキの写真です。」

m 「だから、撮ります」

k 「ですからカメラはこれでお願いします」

m 「自分で撮って下さい」

k 「何をですか?」  

m 「一緒に撮るんです」

k 「何がですか?」  

m 「一緒に行くんです」

k 「どこにですか?」  

マネージャーさんが呆れて「何言ってんですか、ミョンミンさんですよぉ」みたいなことを言いながら、ミョンミンさんのお部屋を指差します。

 

@@「っえ!?ぇぇええっ?!」「 いえっ!、私達は、い、行きませんっ。。」      

 

私は顔を必死でブルブル横に振ります。

 

マネージャーさんは「いいから、さっきいた皆さんを早く呼んで来て下さい!」てな口調で私を手で追いやります。

私は「ひえ〜〜〜〜〜〜〜オットケ〜〜〜」とエレベーターホールへ走っていきます。

 

エレベーターホールに皆はいません。すでに3階フロントに降りてしまっていました。

私は震える手でSAMTAさんの携帯に電話しました。

koguma「すぐ上がって来てぇぇぇぇ〜〜〜〜〜!!!!(悲壮)」

SAMTAさん「え?何?どしたの?」

koguma「ミョンミンさんと一緒に写真を撮るって〜〜〜〜〜〜!!!」

SAMTAさん「えっ!?(絶句)ブツッ(電話を切る音)」

 

その後の皆のリターンの早かったこと。

エレベーターからどどどっと降りて来て、元の準備室の前に。

皆、自分の崩れたお化粧にうろたえますが、もう5分はとうに過ぎて、かろうじて口紅を塗る時間しかありません。  

 

マネージャーさんが再度お部屋に行き、ノックします。

バーンと1116号室の扉が開き、

そこに眩いばかりのオーラのエンッソニーキム・ミョンミンさんが立っておられたんです。    

 

 

「ドラマの帝王」撮影応援プロジェクト後記?koguma編エンッソニールームに続きます。
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