【六龍が飛ぶ】第13話/14話・あらすじ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/11/23 18:07 | 最終変更
yuson  管理人   投稿数: 3025

第13話・14話


六龍が一堂に集まる事件が生じる。
彼らは高麗を滅ぼして朝鮮を作る歴史的な瞬間を迎えるようになる。

鄭道伝が計画し李成桂(イ・ソンゲ)が王位に上がる巨大な歴史は
海東甲族(해동갑족)ミンジェ(민제・愍帝)の娘ミンダギョン(민다경)と
イ・バンウォンが婚姻をすることになって本格的に始まった。


お互いに秘密を知るようになったタンセとヨニ、
海東甲族と李成桂の結合


第13話と第14話が連続で放送された【六龍が飛ぶ】は、興味深く進行された。
この過程で新たに登場した海東甲族は
本格的な歴史の始まりを知らせるという点で重要だった。

海東甲族ミンジェ(愍帝)の娘であるミンダギョンが
李芳遠(イ・バンウォン)の夫人になり、
その残酷な<王子の乱>が繰り広げられるという点で彼女の登場は
本格的な話が開始されていることを知らせる理由になる。

ドラマで作り出した人物であるタンセとプニ、
そしてムヒュルとヨニが本格的に登場し、存在感を現し始めた。

実存人物の話ばかりでなく、
作家によって誕生した仮想の人物が劇中重要に配置され、
より多様な想像力を発揮できるようになった点は
【六龍が飛ぶ】がさらに面白い理由で迫ってくる。

李成桂(イ・ソンゲ)が本格的に政治に参入し、
そのような彼を助けて鄭道伝は、
高麗の実力者である異人兼(イ・インギョム)を窮地に追い込む。

彼が徒党で退却し現実政治から退くことになり、ホン・インバンとキルテミが
高麗の実力者という状況が作られる。
全てが正常に流れている状況で、
鄭道伝が考えていなかった事が李成桂(イ・ソンゲ)によって行われる。


高麗の実力者になったキルテミとホン・インバンが
これ以上連合をしないという宣言は
チョン・ドジョンまで困らせた。

高麗徒党を掌握した彼らと連帯を持続して自然に時期を見て彼らを崩し
全てのものを掌握しようとしていたチョン・ドジョンの計画は歪んでしまった。

そしてそのようなイ・ソンゲの選択が権力に対する貪欲のためでなく
息子に対して
堂々とした父親になりたくての事だったことを知ったチョン・ドジョンは
むしろ満足する。

自身の人を守るために努力するイ・ソンゲに
その守らなければならない存在の外縁を広げれば良いためだ。

異人兼が失脚し、その場を占めたホン・インバンはますます暴悪になり始めている。
自分の暗かった過去を隠すために彼はさらに怪物にならなければならなかった。

ホン・インバンは自分の恥ずかしい過去を知っている者たちを
直接 殺す過激さを見せるようになる。
このような極端な暴虐さが爆発し始めるホン・インバンは、
それだけ死と近づいているという意味で迫ってくる。

鄭道伝の弟子になった李芳遠(イ・バンウォン)は、
プニが自分が知っていた昔の食堂街乞食連中の一人の幼い少女だったことを
聞くようになる。

永遠に忘れられなかったその少女がまさにプニという事実に李芳遠は幸せだった。
自分がその強くひかれたことが単純な事ではなく
長年の運命が導いた理由だったからだ。

イ・バンウォンは率直にプニに自身の心を伝達するが
かえって当惑する状況に置かれることになる。

プニが李芳遠(イ・バンウォン)だからにいやだと断ったためだ。
貴族であるイ・バンウォンと違い自身は性もないそのような境遇なのに
共にすることができないという言葉で避けた。
しかし、実現できない関係に欲を出す事は出来ず
兄に対する愛情とすまなさが一緒になった状況で李芳遠(イ・バンウォン)は
決して受け入れることはできない存在だった。

プニには初恋であり最後の愛であるイ・バンウォンは
そんなに決して近寄ることはできない存在であった。

イ・バンウォンやはり貴族と結婚して後代朝鮮の3代王になるが
王妃と良い関係を持てなかったという事実を積極的に利用したプニの存在は
興味深く近づく。


タンセとヨニも鄭道伝と朝鮮建国、そして彼の死まで続く過程で
重要な役割をしてくれる人物だ。

歴史に記録されなかった多くのこれらの一つである彼らの存在感は
プニのように重要な存在感で迫ってくるしかない。

鄭道伝の護衛武士になる、
後のイ・バンジ タンセと彼の初恋であり、
鄭道伝を恋慕するヨニの話も重要に言及され始めた。

暴圧的な権力を振るう腐敗した高麗を滅ぼして新しい世の中を夢見る彼らに
鄭道伝という存在は重要だ。

そんな世の中を作るための彼らの努力は
結果的に巨大な波に逆らうことはできなかった歴史を作り出す過程という点でも
興味深い。

お互いを大切に思うタンセとヨニ。
幼い年に残忍に踏みにじられるヨニを救えなかったタンセは
自ら死のうとする考えまでした。

運命のようにタンセは刃物を握リ最高の武士になった。

ヨニもやはりその日以後の村を離れ
ファサ団の大方(テバン)チョヨンによって黒帖になった。

ファサ団の最高者であるチャイルセクがヨニという事実を知ったタンセは
彼女を止め始める。

ヨニがタンセが刺客<カチドクサ(カササギ毒蛇)>と知っていて
彼がこれ以上、この険しい世の中に割り込まないことを願う心のように。


"乱世というのが何。 乱世とは弱者の地獄だ。
乱世は色んな種類の弱者が存在する。
そのうちいつも抜けない弱者は子供と女性だ。
私は子供であると同時に女性だった少女だった。
子供なので力がなかった。
女なので彼に貪られた。
そして残酷な乱世にそう踏みにじられた。"


ヨニが二重スパイとして生きているという事実を知ったタンセは
彼女がもはやこのような混乱の中で生きないことを願った。

しかし、ヨニはその残酷な烙印の中で生きていける方法を見つけた。
それはすぐに世界を新たに作ることだった。
そう彼女は世界を変えたいと思った。
そしてチョン・ドジョンがそんな世の中を作る唯一の存在という確信をした。

三峰(チョン・ドジョン)が作ろうとする世の中を信じるヨニ。
彼女がこのように変わるほかはなかった理由はその時代を読ませてくれる。

乱世に弱者は子供と女でしかない。
そのような現実の中で新しい世界を作るというヨニの怒りは当然でしかない。

ヨニがタンセに妹のプニが同じ組織にいるという話をすることになり
六龍が一堂に集まる状況が作られる。

鄭道伝にプニとヨニを自由に放してほしいという要請をして背を向けたタンセは
殺気を感じて再び鄭道伝に向かい
ヨニを通じて鄭道伝が危険な状況にさらされているという事実を伝えて聞いた
李芳遠(イ・バンウォン)とムヒュル、李成桂そしてプニまで
すべてアムチョンに向かう。


今回の放送の核心は後に遠景王后になるミンダギョンの登場だ。
ホン・インバンとキルテミが高麗徒党を掌握している状況で
高貴な道を歩むという李成桂(イ・ソンゲ)に向けて打ち出した鄭道伝の策は
海東甲族との連帯だった。
統一新羅時代から700年の間、国を支配してきた彼らと連帯することだけが
答えであるような状況で、単純にならざるをえなかった。

鄭道伝にも切実のようにホン・インバンにも海東甲族は重要だった。
ホン・ンバンは早速彼らの頭の役割をする愍帝に
自分の息子の사주(サジュ)を送る。
名分が明確でない状況でホン・インバンの提案を拒絶できない状況は当惑となる。

愍帝(ミンジェ)も
ホン・インバンと結婚が得になることがない名分を探せなくて悩んでいた間
李芳遠(イ・バンウォン)の一手は全てのことをずれさせた。


状況を読む目が誰よりも優れたミンダギョンは
李成桂(イ・ソンゲ)とホン・インバンが分かれたという話を聞いて
全てのことを把握した。

ホン・インバンに異人兼は鎧のような存在だったのに彼を突き放した後、
李成桂(イ・ソンゲ)とも離れた状況は危険を自ら招いたという確信だ。

状況を全体的に読みきれなければ決して分からない慧眼は結局、
李芳遠(イ・バンウォン)の提案を受け入れる理由になる。

愛ではなく一族の利のために選択したミンダギョンの選択により
六龍は初めて如意宝珠をつかむことができるようになった。

李芳遠(イ・バンウォン)との縁がホン・インバンの姻戚になれないということは
あまりにも明確な名分になった。

そしてこれを遅れ馳せながら知ったホンインバンの憤りは
むしろ自ら命を短くすることにつながるという点で興味深い。


李芳遠(イ・バンウォン)の王子の乱をともに率いたミンダギョンの登場は興味深い。
彼女の登場はすぐ李芳遠(イ・バンウォン)という人物を
さらに明確に作り上げる理由になるからだ。

美しくて非常に賢く秀でたミンダギョンの登場とプニと李芳遠の関係など、
ドラマとして、さらに興味深い状況へとつながるこの過程は
【六龍が飛ぶ】を多様に楽しめるようにしている。

歴史の中、実存人物と仮想人物たちが一緒に繰り広げる話は
それほど意志を集めた六龍が一つになる瞬間を迎えることになった。
必然的に歩み寄る李芳遠とミンダギョンの婚礼で
彼らの政治的な力は強化し変化が始まる。

腐敗した権力を罰し、新たな世界を作ろうとする鄭道伝の大きな夢は、
そのように始まった。

しかし、その完成されなかった夢の一ヶ所を占めた李芳遠とミンダギョンの話は、
後戻りできない歴史の流れの中、残念なことで近づくしかない。

タンセがそれほど怒って抜け出したかった現実からの変化は
誰のためかということに対する悩みは大きくなるほかはないということだ。

そしてその強力な権力争いの中心に立つ遠景王侯ミンダギョンの登場は
美しいだけに、残忍さが迫ってくる。
六龍が一堂に集まって【六龍が飛ぶ】は
腐敗した権力らに立ち向かって戦おうとする。
そしてその過程で歴史は現在の私たちを振り向かせるようにさせるだろう。


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☆ yuson ☆

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