【六龍が飛ぶ】第15話あらすじ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/11/29 20:23 | 最終変更
yuson  管理人   投稿数: 3025

第15話

いよいよ六龍が皆集まった。
ホンデバンの陰謀を察知した彼らは
鄭道伝を救うために皆一ヶ所へ向かった。

三韓一番の暗殺者を送ったホンデバンに対抗した五龍の活躍は強烈であり、
そんなに彼らは初めて一つになることができた。
腐敗した高麗末新しい世の中を夢見る彼らの出会いはとても嬉しい。


権力の怪物になったホン・インバン;
タンセがイ・バンジになる瞬間新しい歴史も始まった


残忍な暗殺者の前で鄭道伝は弱い存在でしかない。
だが、ヨニがビョクサギェを目撃したことを通じて
イ・バンウォンとイ・ソンゲまで全員チョン・ドジョンに向かって走り始めた。

周辺の小さい変化にも殺気を感じることができるほど
すごい武士になったタンセがいなかったら
鄭道伝は死んだかも知れない。

だが、それによってチョン・ドジョンは命を救った。
イ・バンウォンと一緒にそこに向かったムヒュルまで結集した後
ビョクサギェは彼らの敵になることが出来なたった。

究極の暗殺者と呼ばれるビョクサギェがそのように無気力に崩れた実際には
赤竜まで当惑するほどだった。
最高の暗殺者という壁四季がそんなに無気力に崩れたという事実は
チョクリョンまで当惑させたほどだった。

ビョクサギェが崩れたという知らせを聞いたキルテミは
自分たちが三峰(鄭道伝)によって翻弄されたという事実を
一歩遅れて知るようになる。
怒ったキルテミは、すぐ李成桂(イ・ソンゲ)の家に向かい、
そこで鄭道伝に刀を向けることまでする。

しかし、三韓第一剣と呼ばれるキルテミも李成桂の矢の前では竦めるしかなかった。
自分の命が何より大事で,貴重であるということを
誰よりキルテミがよく知っていたからだ。


プニとヨニが決して離れないことを知ったタンセはその中に留まることにする。
彼が死なずにそのように生きて最高の武士になることができたことも
やはり自身の大切な人々を守るためであったからだ。

タンセの合流に鄭道伝は喜び、
李成桂はそのような彼に息子のように思うとして名前を下した。
息子の共通の文字である『방(部屋)』の字に土地を意味する『지』を加えて
『방지(防止)』という名前と
『이』という名字が一緒になった『이방지(イバンジ)』が誕生する瞬間だった。

李成桂よって姓もなかったタンセは初めて存在価値を得ることになった。
そのようにして彼は歴史に存在しない数多くの英雄のうちの一人になった。

李成桂によってタンセがイバンジになった瞬間【六龍】は完成した。

本格的な対決構図が構築され、
李成桂と鄭道伝を中心にした改革派と
ホン・インバンとキルテミが連帯した高麗維持派の対決は
二つのうち一つが崩壊する瞬間まで続いていくようになった。

李芳遠(イ・バンウォン)が海東甲族愍帝の娘であるミンダギョンと
婚礼を上げることはしたが、
これは徹底的に権力のための連帯だけだった。

愍帝もやはり李成桂(イ・ソンゲ)と会った席で一度も'姻戚'と呼ばなかった。
鄭夢周(チョン・モンジュ)と一緒に助けを要請する状況でも確答をしない愍帝は
そのように徹底的に確実な手段を準備しているだけだった。

海東甲族があの長い時間、韓半島で貴族として根を下ろしたのは
このような慎重さのためでもあった。

高麗の太祖を王に擁立した時のように李成桂(イ・ソンゲ)とともに
新しい国を建設するという期待感は時間が必要なだけだった。
歴史的にミン氏家門が朝鮮建国の立役者となり、
李芳遠の妻であるミンダギョンは'王子の乱'を共にし
朝鮮3代王である太宗になることができるようにさせた存在であるためだ。


六龍が集まり、すべては思った通りに流れるようだった。
そしてあたかもこのような状況に助けでも与えるように
ホン・インバンの暴走は越えてはいけない線まで越え始めた。

誰も海東甲族を刺激することができない状況で
ホン・インバンは조반(チョ・バン趙胖)を怒るようにさせる。
あえてその誰もできなかった海東甲族に刃物をねらったホン・インバンに
彼らが憤りを覚えるのは当然だ。

権力に目がくらみ、
怪物になってしまったホンデバンの暴走としか考えなかった鄭道伝は、
今回の機会に彼を高麗徒党から追い出すために努力する。

ホンデバンの弾劾案が想定されており、
この為に必要な手段のうち不足した3人が切実な状況で、
李芳遠(イ・バンウォン)だけは考えは違っていた。

誰よりもホン・インバンをよく知っている李芳遠は
彼が単純に暴走するものではないと考えた。
彼はホン・インバンが妙手を通じて
この状況を再び揺さぶろうとするということを直感的に知っていた。

ホン・インバンの底まで見られなかった鄭道伝は、
自分が知っている水準で彼を判断した。
そして彼を弾劾するための妙手を見つければ終わりだと思った。

このような状況で核心は、<時間>と判断して
速度戦を展開した鄭道伝(チョン・ドジョン)と異なり、
ホン・インバンは最も強力な一手を徒党に見せながら、状況を覆した。

まったく動かない彼らを説得する方法は単純だった。
全員出席するという基準で始めたのでなく、自分たちに必要な数を合わせるため、
徒党に出席しないようにする方法だった。

皆が満足できるこの妙手でホン・インバンを徒党で、
投げ出そうとした鄭道伝の計画は失敗した。

ホン・インバンは状況を覆した。
いつも鄭道伝にやられるばかりだったホン・インバンは
海東甲族という巨大な山を刺激して、皆を窮地に追い込み始めた。
愍帝と婚姻を結び、巨大な権力の中心に立とうとしたホン・インバンは
李成桂にその座を奪われると二人を倒す妙策を考えた。


自身が狂い始めたという錯誤ができるように暴走して雰囲気を作り、
海東甲族の中の一人である조반(チョ・バン趙胖)をそそのかして完成させた。

自身の嘉納を利用して조반を謀逆罪人で作ってしまったためだ。
조반が徹底して準備し謀逆を準備してきたと叫ぶホン・インバンにより
徒党は修羅場になる。

ホン・インバンの誤算であり
弾劾だけすれば全てのものが終わると考えた鄭道伝と李成桂の考えは浅かった。

ホン・インバンは怪物になり、それだけ自身がやられた事を忘れないで学び
より一層大きい力を発揮しているためだ。

タンセがキルテミと対決してより強い武士になったように、
ホン・インバンもやはり鄭道伝にやられ
政界の妙手をよりよく理解することになったという事実が重要だ。

すべてが終わったと考える瞬間再び窮地に追い込まれた彼らは果たしてどんな方法で
ホン・インバンを崩すことができるだろうか?
歴史は彼らの死を記録している。
イ・インイム、イム・ギョンミ、ヨム・フンバンなどは
ドラマでは他の名前で登場するが歴史は彼らの最後を記録しているからだ。

ホン・インバンによって海東甲族と李成桂や皆が危機に置かれた状況下で
果たしてどのような妙手で、彼らに対抗するか気になる。
記録された歴史の中に詳しく明らかになっていない話を
果たしてどのように解くか期待される。


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☆ yuson ☆

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